フェレットのお風呂

フェレットのお風呂

フェレットをお風呂に入れる際には色々な注意点があります。
正しい方法で入浴させてせっかくのお風呂がフェレットのストレスにならないようにしてあげましょう。
まず、お風呂に入れる頻度ですが通常は2ヶ月に1度ぐらいです。
少ないように感じますがフェレットにとってはその程度で充分です。
忙しい方などは4ヶ月に1度ぐらいでも大丈夫です。

逆に清潔感をどうしても保ちたいという方は半月に1度でも大丈夫ですがその際にはフェレットの体長を十分確認してからにしましょう。
フェレットにとってお風呂は大変体力を使います。
そして普段慣れていない水への恐怖心もかなりのストレスとなります。
ですから、入浴の回数や方法などはしっかりとした理解の上で行うようにして下さい。

お風呂の温度

まず温度ですが人間にとってかなりぬるめの36℃程で行うようにして下さい。
フェレットを熱いお湯を与えると体力が直ぐに奪われてしまいます。

シャワーを使用する場合

シャワーをする場合はいきなりお湯をかけるのは避けましょう。
最初にすべきことは音に慣れさせることです。
シャワーの音は以外に大きいので初めてシャワーを使う場合には音に恐怖心を抱いてしまいます。
ですから、ちょっとしたエサを食べさせながらシャワーの音に慣れさせるようにしても良いでしょう。
音に慣れてきたら次は足元にお湯をかけてみましょう。

温かいお湯が体にかかることを理解させないと驚いてしまいパニックになってしまいます。
それから体にお湯をかけますがくれぐれも顔全体に長時間かけないようにしましょう。
顔にシャワーを直接かけるのはあまり良くありません。
顔には手でお湯をすくってかけてあげる程度にしてあげましょう。

湯船を使う場合

湯船を使う場合も最初はお湯の音を聞かせて慣れさせましょう。
それから足や体に手ですくったお湯をかけてあげるようにして下さい。
顔を湯船につけてしまうとお風呂を嫌がってしまいますので顔はなるべく湯船に付かないようにしてあげた方が良いです。

便利なグッズ

フェレットをお風呂に入れる場合には人間の場合と違うことが多いです。
そこで色んなお風呂グッズを使って快適な入浴にしてあげましょう。

「シャンプーwithリンス フェレット用」
フェレット専用のシャンプーリンスであり、これ1本で洗体を行うことができます。
弱酸性なので皮膚を傷めることも無く体毛をふんわりと仕上げてくれます。

「ぺたバス」
小型ペット専用の浴槽で折り畳みが出来るので必要なときだけ取り出せます。
収納時はわずか6.5cmまで薄くなるので押入れで邪魔になりません。
ヤケド対策のため37.8℃以上になると内側の栓の色が変わるので安心して使用できます。

最後に
フェレットにとってのお風呂は恐怖になる場合があります。
フェレットが気持ちよく入浴できるようにしっかりとした準備をしてあげましょう。