フェレットの散歩

フェレットの散歩

フェレットと散歩をしてみましょう。
初めての方はその奔放さに驚くことでしょう。
ただその奔放さがフェレットのかわいさであり良いところでもあります。
ですからフェレットの本当の良さは散歩させて初めて分かるのかも知れません。
そのためには散歩させるときの注意点やより良い散歩の仕方をしっかり学ぶべきです。
色々な状況を考えて見ましょう。

ハーネスリードを付ける

散歩の基本中の基本はハーネスリードを付ける事です。
これは逃走しないようにする事もそうですが他人に迷惑をかけない為にも必ず必要です。
もちろん散歩に慣れた上級者であればリード無しでも大丈夫です。
ですが散歩初心者の方はハーネスリードを慣れさせる所から始めるようにしましょう。
そうすれば逃走の確立は減少しますし、万が一逃げられた場合でも格段に捕まえやすくなります。

自転車に注意する

フェレットの目線から言えば自転車は大変大きな物体ですが自転車の側から見ると地面スレスレを歩いているフェレットは非常に見えづらいです。
ですから自転車に轢かれるケースがかなりあります。
また、自転車のブレーキの音にびっくりして思っても無い行動に出てしまうことがあります。
自転車が近づいたときには自分の近くに引き寄せて安全を確保するようにしましょう。

動物に注意する

フェレットを散歩させているといろんな人が寄ってきます。その中には犬を散歩させている人もいます。
犬の飼主は珍しがってフェレットに近づきますがそのときに犬が興奮してしまってフェレットを噛んでしまいます。
一瞬の出来事ですので予期予測をして対応しなければいけません。
その他では鳥類にも襲われる可能性があります。
鳥が近くにいる場合にはしっかり警戒しながら対応しましょう。

夏の散歩

基本的には夏の暑い日には散歩を控えた方が良いでしょう。
フェレットは寒さにはある程度強いですが暑さには大変弱いです。
したがって人間が暑いと感じる日にはフェレットには気温が高すぎます。
さらに、暑く熱された地面の上を歩くのはかなり危険です。
熱されたアスファルトの上などは絶対にやめましょう。

人間

フェレットの散歩をしていると色んな人が寄ってきます。
そのとき安易に触れさせているとフェレットが興奮して他人の手を噛んだりすることがあります。
フェレットに悪気はなく遊ぼうと思っただけでも人は怪我をしてしまいます。
特に子供の場合は何の警戒心も無く触りますので充分に気を付けましょう。

最後に
フェレットを散歩させるときには、周りの環境に充分留意してから行いましょう。
なんの準備もなしに散歩するのはとても危険です。
準備をした上でさらにトラブルになる場合もあります。
楽しい散歩生活が送れるようになりましょう。

フェレットの遊び方

フェレットの遊び方

フェレットは遊ぶのが大好きです。
1日の大半を寝て過ごしていますが、動き出したら止まりません。
もちろんフェレットが遊びたいように遊ばせてあげるのが一番良いのですがそういうわけにも行きません。
飼主側できちんと対応した上でフェレットにストレスを発散させてあげましょう。

室内で遊ばせる

フェレットを部屋で遊ばせるときにはまず部屋の状況をしっかり把握しましょう。
どんなものにも興味を示すので色んなものが危険になります。
まずは隙間に気をつけましょう。
どんな小さな隙間にも潜り込んでしまいます。
冷蔵庫の下やテレビ台の下や裏、ソファーやクッションの下に潜り込むのも大好きです。
もちろんただ潜り込むだけなら良いですが冷蔵庫の下はホコリだらけだったり、濡れていたりすると感電の可能性もあります。
ホコリを吸うと病気になったり目が悪くなったりする可能性があります。

ソファーの下に潜ったままで気付かないうちに誰かがその上に乗ったりしてしまう危険があります。
ですから、まずフェレットを遊ばせるには何も無い状態の部屋で遊ばせるのが一番良いです。
それが無理ならそこから逆算して部屋にどのような物があってどのように危険なのかを明確にしておきましょう。
隙間があるのならダンボールで塞いだりソファーには本を置いたりして潜らせないようにしましょう。

食いちぎったり、かじったりして壊れるものは誤飲の可能性もあります。
フェレットにとって安全な部屋を作ることが室内で遊ばせる第一歩です。
遊ばせる部屋を作ったらあとは動くおもちゃや音が鳴るおもちゃなどを与えれば自然に遊んでくれます。
但し、その時も目を離さずにしっかりと監視しておきましょう。

屋外で遊ばせるとき

フェレットは屋外で遊ぶのも大好きです。
特に屋外では砂場などを掘らせてあげるとかなり深くまで掘って遊びます。
ですから、ハーネスリードは必需品です。
必ず装着してから屋外に出るようにしましょう。
一旦逃げられると名前を呼んでも戻ってきません。
そして他の人にも迷惑をかけることになります。

ハーネスリードは必ず忘れないようにしましょう。
砂場ではハーネスリードさえしっかり持っておけば後は自由に遊ばせてよいでしょう。
砂を掘ったり、走りまわったりとても自由に楽しみます。
くれぐれも監視だけは忘れずに異物を口に入れたり他の動物の糞を体につけたりした場合には素早く対処するようにしましょう。

そして砂場から帰ったらシャンプーや耳掃除を忘れずにしてあげましょう。
その他屋外では砂と同様に雪も大きな遊び場です。
寒さにはある程度強いのできちんと監視をしておけば大丈夫です。

最後に
最後まで飼主の責任で安全の確保をしてあげて快適な遊び方を提供してあげましょう。

フェレットのお手入れ用品

専用シャンプー

フェレットのお手入れ用品というのは色々な種類があります。
色々と紹介してみますので気になる商品があったら買ってみてはいかがでしょうか。
シャンプー関連ですが、いくつか種類があります。
お馴染みなところではマーシャル・フェレット専用シャンプーなどがあると思います。
マーシャルのシャンプーだけでも種類は多いです。

体臭対策も出来るベーキングソーダシャンプーや、目に入っても痛くないタイプのアロエシャンプー、毛並み重視を考えている人はブライトニングシャンプーがおすすめです。
天然成分にこだわりたいようであれば別のメーカーでフェレットナチュラルシャンプーなどがありますので、選んでみましょう。
このナチュラルシャンプーの場合、リンスは必要ないそうです。
うちはマーシャルのアロエシャンプーを使っていますが、それなりに良いと思います。
リンスはマーシャルのリンスなどがありますのでこれらを使っています。

シャンプーなどは月に多くても2回ぐらいでいいので一度買うと結構長く使えるのです。
お風呂に入れた後にフェレットを乾かすのに適している商品がペットタオルやフェレット・ドライサックです。
特にフェレット・ドライサックは入浴後のフェレット用の寝袋という感じですが、何かユニークな商品になります。
うちも使っていますが見ていると結構面白かったりします。

毛並のお手入れ

毛並みのお手入れにはコートスプレー・デイリースピリッツがおすすめです。
他にもハーブの効果を期待できるティーツリーケアなどもあります。
体臭が気になるときや、トイレをしてはいけない場所にしてしまったときのにおいけしとして使えるのがオフ・スプレーです。
色々な場所に利用できますし、フェレットの体にもかけることが出来ます。
このとき、目にはかからないように使ってください。

フェレットの耳掃除に関しては市販の綿棒を使う人もいますが、大きいと思う人も多いでしょう。
そこで極細綿棒を使って耳掃除をしてあげるとうにするとちゃんと掃除できると思います。
イヤークリーナーなどはノルバサンオチックやイヤーオクサイドなどを使うと綺麗に掃除が出来ます。
他にもお手入れに関しては爪切りなどがありますが、一応、フェレット用の爪切りなども販売されているのです。
人間用だとつめがつぶれるといった問題もあるみたいなのでフェレット用や猫用のつめきりが良いみたいです。

他にもお手入れをする際にスリッカーブラシなども使えますのでスリッカーブラシは持っておくと便利でしょう。
これらのフェレット用のお手入れ用品を使って手入れする飼い主さんも多いので、商品をチェックしておくと良いでしょう。
そういえば、うちは今、マーシャルのアロエシャンプーとリンスを使っていますが、自然派な商品に惹かれたので、今度フェレットナチュラルシャンプーを買ってみようかなと思っています。
天然素材で安心して使えますし、一本でリンスいらずという点にも魅力を感じるからです。
でも、フェレットシャンプーはすぐにはなくならないのでもうちょっと先の話になるのかもしれません。