麻布動物病院

休みは日曜・祝日の午後のみの安心な病院

麻布動物病院に休みの曜日はありません。
ただし、日曜日・祝日の午前中の受診は予約が必要ですので忘れずに。
また、日曜日・祝日の午後は休診ですが、薬の処方、トリミングは予約をすればお願いできます。

病院併設のペットホテルも

麻布動物病院にはペットホテルが併設されており、一般のホテルに比べるとクリニック併設という安心感が心強いです。
ただし預ける前には、獣医師の健康チェックが必要で、これも安心材料の一つなのですが、時間的余裕をもって預けに行く必要があります。

預ける際に、サイト上のウェルネスチェックでの診断書を持参すれば、待ち時間もなく便利ですよ。
また引き取りも診察時間内に行く必要がありますので、時間チェックを忘れずに行きましょう。
なお、フェレットの料金は一泊3,800円で、利用するときは、飼い主の身分証明書、予防接種証明書が求められます。

フェレット達にとっても人間と同様疾病予防がポイント

院長は、フェレットを始めとする小動物の医療に長く携わった経験を有します。
ですので、フェレットがどの様な疾患にかかりやすいかを熟知しています。
フィラリア症やジステンバーなど、感染し発症すれば命に関わる危険のある疾病は少なくありません。
日常から予防意識を持ち、しっかりペットの様子を観察することが重要です。

犬用のワクチンを適切に希釈して接種

現在、日本にはフェレット用に作られたワクチンは存在していません。
しかし、フェレットは犬の伝染病にも感染し、イヌジステンバーにかかれば、フェレットの生存確率は限りなくゼロに近いと言われます。
その予防は犬用のワクチンを用いて的確に希釈して接種すれば予防できます。

また、フィラリア症は寄生虫が原因の疾病で、蚊を媒体としてうつります。
フィラリア虫体はフェレットの心臓や付近の動脈に寄生し、初期の症状は咳が出たり、息切れをしやすかったりします。
重篤化すれば、寄生虫が心臓の弁に絡まってしまいフェレットの命取りとなる恐れもあります。
早期に発見し、早期に受診して治療することが基本です。

フィラリア症は、しっかりと投薬することで予防ができます。
フィラリア予防を怠たると気づかぬうちに感染する例も多く、月に1度の投薬は有効なので、期間中はキチンと投薬してください。
フェレットに対してもジステンバーと同様に、犬用のフィラリア症ワクチンを適切に接種することが有効です。

定期的な健康診断で早期に疾病発見

動物たちは体調が悪くなっても、苦しさを訴えることはできません。
また、自然界を生き抜いてきた習性が濃く残っていますので、我慢強く弱みを見せません。
ですから、飼い主は日頃から良くペットの動きなどの状態を観察しておく事が必要性です。
ただ毎日観察していると、徐々に起こっている変化を見落とす可能性がありますので、定期的に健診を受けて客観的な数値で記録することが必要です。

目黒動物医療センター

病状によって診療科が分かれた動物の総合病院

目黒動物医療センターは、人間の病院と同じように、癌腫瘍科、整形外科、脳神経外科、皮膚科などの専門の診療科を有した、大規模で珍しい動物病院です。
診療対象動物は、犬や猫だけでなく、兎やフェレットを始めとする小動物です。

フェレットの診療は、まずは小動物科が専門科ですので、初診の際はこちらを受診することになります。
小動物の受診は、科の担当獣医師が在院する曜日に限定されていますので、必ず電話確認をして受診しましょう。

目黒動物医療センター自体は、休日なく開いていますが、火曜日と金曜日は完全予約制なので気を付けましょう。
もちろん当日予約もできますし、急患の場合は受け付けてくれますから、かかりつけになっておくと心強いですね。

初診の場合は自宅で問診票を記入して受診

飼い主や病気で苦しむペットが、病院で診療までの順番待ちの時間を縮めるために、サイト上にPDFファイルの「初診問診票」が用意されています。
言葉で訴えられないペットの症状を、自宅で落ち着いて正確に記入することが、短時間での適切な処置に結びつきます。

また、初診の際には動物保険証、予防接種の証明証を、転院のケースでは過去の検査結果や処方中の薬を持参することも忘れずに。

珍しく小動物診療科が設置されている

この病院では、兎、フェレットを始めモルモットやハリネズミ等、実に多様な小動物が受診しています。
小動物と一口に言っても、診療に当たっては、種類が違えば全く異なる動物たちと考えたほうが良いです。

種類によって、もともと生息していた生活環境も食生活も違いますので当然かかりやすい病気も異なるのです。
そのため、小動物の適切な診療のためには、飼い主へのヒアリングが大きなウェイトを占めることになるのです。

飼い主からのヒアリングを経て、必要な検査結果を見ながら、診療方針を決め、治療が行われることになります。

獣医師から見たフェレットの疾病感受性と予防策

フェレットはその小回りの効く身体特性から昔は欧州を中心に狩りに使われていました。
好奇心が強く人懐っこい性格から近年、日本国内ではペットとして飼われます。

イタチ科のフェレットの食生活は、高タンパク、高脂肪の食事がエネルギー源に必要です。
その食生活の特徴から、他の動物に比較すると中齢期以降にガンなどの腫瘍疾患やホルモン系の内分泌疾患を多く発症します。
また、疾患予防には定期的な予防接種や定期検診が有効です。

最も危険なフェレットの病気

イヌジステンパーウイルスに感染して発症するジステンパーに罹患した場合、ほぼすべてのフェレットは命を落とすと言われるほど危険です。

感染すると、発症初期段階で皮膚に炎症が生じ、進行すれば鼻水、気管支炎等の呼吸器障害、さらに重症化すれば、歩き方に異常がでたり、首が傾き顔が回しにくくなったりする神経症状が出ます。
このジステンバーの予防には予防接種が効果をあらわしますので、必ず接種するようにしてください。

あおぞら動物病院

船橋にある地域に根差す動物クリニック

船橋市夏見にある「あおぞら動物病院」は船橋の地域に根ざす動物クリニックを目指して開院されましたが、その後スタッフの成長や超音波メスなど医療設備の充実に伴い、習志野市や千葉市等の近隣地域からの患者も増加しています。

診療時間は、午前が9時から12時で、午後が16時から19時です。
診療曜日は、金曜日と祝日がお休みで、日曜日の午後も休診となっています。
診療対象動物は、犬、猫、ウサギ、フェレットほかで、ウサギやフェレットなど小動物の患者も非常に多く来院し、手術や検査を受けています。

近年、ウサギやフェレットの人気は高まってきましたが、専門医が少ないこともあり、特にウサギやフェレットの治療では、遠方からの来院者が多いです。

また、特に高い難易度の治療や高度な専門性を必要とする場合には、無理をせず大学病院や専門医を紹介してくれますので安心で心強いです。
ペットの体調不良や健康診断など、普段から見守ってもらうホームドクターになってもらえればベストですよ。

病院の外観・内観

病院の外観は、陽の当たる明るい待合スペースが確保できるように、大きなガラス窓が採用されており、船橋市場通りから良く見える大サイズの肉球のポールサインですぐに動物クリニックと分かります。
クリニック入口の正面に8台分の駐車スペースがあり、近隣クリーニング屋さんとの共用であるものの、駐車位置は指定されていませんので空いたスペースに置けます。

また、ゆったりしたスペースを持つ広い待合室は陽当たりが良く、明るく清潔なイメージです。
体調不良で神経質になっているペット達もリラックスして診察の順番を待つことが出来ます。

細かい心配りの診察室と充実した医療設備や検査機器

診察室は全部で3つあり、大型犬でも容易に台に乗れるよう、また、小動物が転落事故で却ってけがをしないよう、普通の診察台の2分の1の高さまで調節することが可能です。

充実した検査室には、熟練の検査スタッフが配置されており、生化学検査や顕微鏡検査、尿検査等、多数の検査がクリニック内でできます。
一般的な血液検査であれば最短15分で測定結果が判明し、診察の待ち時間も短縮され、診察もスピーディです。

胃カメラとも呼ばれる内視鏡は最新機種(直径6㎜弱)が採用されており、人が使っても痛みが無いよう工夫された機材は、ペットに与える負担も最小です。
食道・胃の状態確認がよくわかるので、検査目的だけでなく、床材等の異物を誤食したようなケースでも威力を発揮します。

他にも、腫瘍除去用の動物用半導体レーザー、手術室には必需の動物用麻酔モニター、酸素吸入を要する重症動物を高濃度酸素や適切な室温で保護するICU酸素室など、様々な手術や急激な容態変化にも対応できる設備が充実しています。